有限会社 江木食品

商売は、自分だ。

商売人の力次第で、
商品が強くもなれば、弱くもなる。
同じ商品なのに、
売り方ひとつで売れ行きが変わる。
商売とはつくづく
自分の力が試されるものだな、と思う。


かの1万円札のモデルになっている福沢諭吉は、“学問のススメ”のなかで、こう言っている。
「世の中には貧乏な人とお金持ちの人がいて、この違いは実によく勉強しているかどうかだ」と。
この本に書いたのは、江木食品が大切にしたい考え方。
こうありたい、という会社像もあれば、商売の磨き方もある。
けれど、読んだからと言ってすぐに商売が上手くなるわけではない。
人はすぐに成長出来ないし、自分の成長は分かりにくい。
毎日こつこつ勉強することで、結果はあとからついてくるもの。
もしも失敗や挫折することがあっても、どうか負けずに頑張ってほしい。
景気に左右されない、商品やビジネスは限られてくるけど、
売り方を工夫することで商売を繁盛させられるのが、商売人たる証。
商売人というあなたの武器は、どんな時代でも通用する。
すくすく育て。あなたも。私も。